2015年11月23日

モネ展

行ってきました。

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モネの人生をたどることのできる珠玉の絵の数々。
前日は40分待ちという案内がでていたので、覚悟してきたのですが、10分待ちで入場。
中はそこそこ混んでいましたが、劇混みというわけでもなく、
ひとつひとつじっくり見ることができました。

やはり、色使いが綺麗ですねえ。
目玉の「ヨーロッパ橋、サン=ラザール駅」はもちろん、
圧巻は睡蓮がたくさんある部屋。
モネの「睡蓮」は有名ですが、こんなにいっぱい描いていたのですね。
そして、モネの日本好きな一面や晩年の作風の変容っぷり。
知らないモネをたくさん知ることができて、大満足でした。

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posted by おだまん at 22:05| 演劇・美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月15日

11/15 くにたち兼松講堂音楽の森 メサイア

午前中までの冷たい雨があがり、いい天気になりました!


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昨年のヴェスプロですっかり虜になってしまったくにたち兼松講堂 音楽の森シリーズ。

気付くのが遅くてチケット手配も遅くなってしまい、

今年もかぶりつき席(^^;

でもここはとてもいいホールなのだ。

 

今年もじゅんなま先生&ジョン・エルウィスのコンビ。

ピリオド楽器とピリオド奏法によるメサイアです。

手持ちのBCJ盤と何人もの出演者がかぶっている豪華メンバー。

合唱は12人で全員がソロも受け持ちます。

バロックオーボエ、バロックトランペット、バロックティンパニ等々の

楽器にも興味深々。

 

プレトークがあり、藤原先生にとてもわかりやすく語っていただきました。

ヘンデルは生活不安定な今でいう非正規雇用であり、世に売れるエンターテイメントな

作品を目指していたのだとか。

予言に始まり、キリストの処刑、昇天という、キリストを讃える第一部、第二部と趣が異なり、第三部は葬送の音楽(ドイツ・レクイエムと歌詞が同じ)

この第三部では今回のパリの犠牲者たちのために演奏されました。

 

非常に心を打つ、感動的な演奏でした。ぐっとこみあげてくるものがありました。

シンプルな奏法がこの曲の造形をさらに深めているような気がします。

エルウィスさんの思いはさすがで、ソロをもっと聴きたいーと思う反面、他の演奏者たちももちろん素晴らしい。

三部のテノールがラッパが鳴ると〜♪と歌っているそばで、がんばるトランペット。声援を送っておりましたよ。バロックトランペット、難しいんだろうなぁ。

 

エルウィスさんの声はまた来年サントリーホールのマタイで聴く予定ですが

来年もここで聴く機会があるといいなぁと思います。

 

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posted by おだまん at 20:34| 声楽曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする