2015年12月23日

12/23 野口明生×トシバウロン×おおしまゆたか「イーリアン・パイプス入門〜アイルランドのバグパイプを知ろう」イベント


今日はこちらの本の刊行イベントで、下北沢の本屋さんへ。

アイルランド音楽──碧の島から世界へ【CD付き】 -


ここはお酒が飲める本屋さん。
ということで、ギネスを片手に、イーリアンパイプのお話と生演奏をたっぷり堪能してきました。
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人が奏でる楽器の中で、最も複雑な構造を持つと言われている楽器です。
その取扱いの難しさゆえに、世界のイーリアンパイパーは、約6000人しかいないのだとか。
(それでも昨今のアイリッシュブームで増えているそう)
チューニングに8時間かかるとか、リードが既製品が使えないので、竹から自分で作るとか。
いろいろ。いろいろ。

いやー、憧れの楽器ですが、よきリスナーに留まっておきますわ(^^;

生演奏、しかもこんなに間近で聴くことができてとても幸せでした。
ここのところかなりハートブレイクだったので、
本当に沁みました。

またなにかのイベントがあったら、行ってみたいな。
posted by おだまん at 19:41| ケルト音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月12日

12/11 パーセルの妖精の女王

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数少ないながらも今年最も楽しみにしていた公演かも。

北とぴあ国際音楽祭のトリの公演。

ここも20年ぶりくらい。

 

今回は、ロビーコンサートもあるということで、

どっちにしろ、早退しないと間に合わないので、

ゆっくりロビーコンサートに間に合うように早退することにしました♪

 

古楽アンサンブルによるロビーコンサート。

ロビーにミニパイプオルガンが!

バージナルも間近に見せていただきました。

フェルメールによく出てくるヴァージナル、本当に素敵な楽器でした。

それにヴィオラ・ダ・ガンバと、大好きなリコーダー。

もう幸せいっぱいのロビーコンサートでした。

でも、まだこれからが本番。

 

ぶらあぼにインタビューが載っていますが、

波多野睦美、エマ・カークビー、寺神戸亮さんと大御所揃い。

実は、演劇界には疎くて、SPACという団体も、初めて知ったのですが、

文字通り、原作、真夏の夜の夢(冬だけど)、

本当にすばらしい舞台芸術のコラボでした。

演奏者も何気に豪華で、もちろん演奏は文句なし。

 

その中でも今回、やはり一番の目玉はエマ・カークビーでしたが、

もう、すっかりかわいいおばあちゃんで、

声量もあの大舞台にはちょっと厳しい感じ。

表現力はさすがに変わっていませんけれど。

波多野さんたちの時代なのだなぁとしみじみ。

 

日本人による劇をおりまぜた、イギリスの戯曲をもとにしたバロック時代のセミオペラ。

劇中のジョークや、舞台演出を見るにつけ、日本とイギリスって、

やっぱりどこか共通点があるのではないかなぁと思ってしまうのです。

 

話題にもなっていましたが、カークビーと波多野さんの留袖姿にはびっくりでしたわ。

神前結婚式ですよ!

340分の長丁場でしたが(しかも休憩まで2間)、

あの舞台を生で観られて本当によかったです。

 

posted by おだまん at 11:30| 演劇・美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月06日

12/6 アルタン祭り

この、クリスマスのちょっと前のこの時期に毎年行われるケルティッククリスマス。
今年はアルタンの単独公演に行ってきました。
そして、今回はワークショップにも参加することに。
そのために、念願のローホイッスルゲット。
バークさんのブラスのホイッスル。とっても吹きやすいです。
手が小さい私には、そんなに吹きこなすことはできないとわかっていても、
ゆっくりの曲なら何とかなると思い、というか、やはりいつかは欲しかった。
課題曲というのが直前に送られてきまして、新アルバムの最後の曲、
「ザ・ワイドニング・ジャイル〜広がる螺旋」から最後の曲、
「The Road Home」です。
エアのインストゥルメンタル、とってもいい曲です。
それにしても、今回ワークショップに参加された方々、結構知り合い同士のようで
今はSNSなどあるので、そういう濃ゆいグループなのかしらーとぼっちな私は
勝手な妄想をしておりました。
やはりメジャーはフィドルやギターですが、アイリッシュフルートの方が案外いらっしゃってびっくり。
そして、ケルティックハープまで!!!
もちろん、ワークショップは楽しかったです!
音楽はどんなジャンルも、基本は一緒なんだなぁと。
コンサートは、新アルバムからの曲を中心に。
もう、王道の安定感。
後半はずっとスタオベで、疲れた(^^;けど、楽しかったですー

来年のケルクリも気になるアーティスト、来てくれるかしら。
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posted by おだまん at 21:28| ケルト音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする