2016年10月29日

10/29 世界のマエストロシリーズ Vol.4  アントニ・ヴィト&読売日本交響楽団

http://yomikyo.or.jp/concert/2016/07/-vol4.php

春に新国立劇場にプラッソン目当てでウェルテルを観に行ったのですが
そのときは早々にキャンセルが決まってしまいました💦

今回はそのリベンジのつもりだったのですが、
またもやフラれてしまいました💦💦

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払い戻しありと、良心的な対応ではあったのですが、安い席でしたし、
せっかくなのでなかなか機会のないであろう、ヴィットさん(こちらが発音的には正しいみたい)
のフランスプロを聴きに。

前方にお客さんがほとんどいない(^^;
周りのお客さんも同士ぽくて、居心地がいい(^^;;

前半はドビュッシーとサティ、後半はフォーレとラヴェルの小品集。
どれも大好きな曲ばかり。
管楽器奏者さんたちは、今日はNHKホールだったと後から気づきましたが、
管楽器が気になる曲ですが、それより、紡ぎだされる弦楽器の弱音の美しいこと。
ガチおフランスな色彩感というより、もっと立体的な響き。
音の厚みも引き立てられてあたたかい演奏でした。
アンコール、
ラヴェル/「マ・メール・ロワ」から終曲「妖精の園」

も本当に美しかったです。
ヴィットさん、来年も来日されるようですが、
また機会があったらお国ものプロなども聴いてみたいなぁ。

posted by おだまん at 22:30| クラシックコンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月25日

10/25 B→C バッハからコンテンポラリーへ185 伊藤悠貴チェロリサイタル

夏に、FMで花巻での宮沢賢治生誕120年リサイタルの放送を聴き、一聴惚れしました。
しかも今度は東京で、イギリスプログラム!

B→C バッハからコンテンポラリーへ 185 伊藤悠貴(チェロ)
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フライヤーを見たときは、まぁイケメン(*^^*)と思ったのですが、
実物は少年のようなきらきらした目が印象的な好青年でした♪
奏でる音楽も、純粋なまっすぐな音。
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BはバッハからCは一柳慧の篠笛とのコラボ。
そして、彼のために作られたハーツェルのエッシーの踊り。
流石に曲と表現が一体化して完全に彼の中に。
10年来コンピを組んでいるというイギリス人のダニエル・キング=スミスさんとの
息はぴったりで、ディーリアスやブリッジらしいイギリスの雰囲気は、お国もの。

体調がいまいちで、寄り道もせず行ったので、図らずもかぶりつき席で
チェロの振動と彼の思いを間近で感じることができました。
やっぱり楽器に触れるのはよいなぁ。
今の体力他ではなかなか厳しいんですけれども。

アンコールは、金曜日で生誕1万日を祝して

・アイアランド(伊藤悠貴 編)/聖なる少年
・ブリッジ/メロディ

これまた素敵な2曲。
イギリス音楽を日本でもっと広めたい、という言葉に
深く頷いたのでした。
posted by おだまん at 23:00| クラシックコンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする