2007年11月23日

プロムス2007 ラスト・ナイト・コンサート

ばたばたで音楽&読書ではない日々が続いていました。
本当はそういうときこそ、癒されたいのですが。

さて、先日NHK-Hiで録画していた期待のプロムス2007
ラストナイトをやっと観ることができました。

毎年、お祭り的要素が大きくなっていくような気がします。
プロムスを知ったころは、イギリス音楽の真髄を
観ていた気がしたものですが、近年は、お祭り騒ぎを
ブラウン管の向こうから眺めていると
ちょっと寂しい気持ちがするのです。

参加するのが一番!と分かっていても、それはなかなかかなわない。
こういう形で見ることができるようになっただけでも
すばらしいことなのでしょうけど。

伝統ってなんだろう。
そんなことを考えてしまいます。
今、プレヴィンのRVW全集を聴いているせいもあるかもしれません。


でもでも、やっぱり身をもって感じてみたい感動です。



るんるんプロムス2007 ラスト・ナイト・コンサート
  第1部
  ドボルザーク/序曲“オセロ”
  ラフマニノフ/ヴォカリーズ
   Vn:ジョシュア・ベル
  ラヴェル/チガーヌ                  
   Vn:ジョシュア・ベル
  トマス・アデス/歌劇“テンペスト”から“嵐”
  エルガー/“イギリス精神”から“8月4日”」
   T:アンドリュー・ケネディ
  ベルリーニ/歌劇“夢遊病の女”から
  “おお花よ おまえに会えるとは思わなかった
   〜思いもよらないこの喜び”」
   S:アンナ・ネトレプコ
  第2部                      
  フチーク/行進曲“剣士の入場”           
  レハール/「喜歌劇“ジュディッタ”から“熱き口づけ”」
   S:アンナ・ネトレプコ
  ポンセ/小さな星
   Vn:ジョシュア・ベル                 
  リヒャルト・シュトラウス/あすの朝
   S:アンナ・ネトレプコ
   Vn:ジョシュア・ベル 
  エルガー/行進曲“威風堂々” 第1番
  ウッド/イギリスの海の歌による幻想曲
   1.小粋なアルトゥーサ                 
   2.トム・ボウリング                  
   3.ホーンパイプ                    
   4.夜もすがら                   
   5.スカイ・ボート・ソング               
   6.ロンドンデリーの歌                 
   7.ホーム・スイート・ホーム              
   8.見よ 勇者は帰る                  
   9.ルール・ブリタニア
  パリー/エルサレム
  イギリス国歌                         スコットランド民謡/蛍の光
  イルジー・ビェロフラーヴェク/BBC交響楽団
  BBCシンフォニー・コーラス
posted by おだまん at 14:14| Comment(2) | TrackBack(0) | クラシック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは、おだまんさん
そうですね・・。
ラストナイトは、お祭りだーなんて思うのも
ありますが
派手になってるのは確かにあると思います
イギリス音楽だけがラストナイトで
取り上げられているわけではないですし
おだまんさんのこの記事を見て
考え込んでしまった自分です。
Posted by dokichi at 2007年11月24日 17:08
こんにちは。

ラストナイト聴き始めたころは
CDの音だけでしたけど、
「イギリス音楽のすばらしさ」を
純粋に感じることができました。
きっとこのラストナイトに行ったら
なんだか浮いてしまうような気がしたのです。
でも、やっぱり行ってみたいですけどネ。


Posted by おだまん at 2007年11月26日 18:00
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