2013年10月12日

マーラー/交響曲第3番 ゲルギエフ&LSO

昼は真夏のような暑さで閉口していますが、
夜はさすがに涼しく、長くなってきて、
ブルックナー、マーラー系の長大な交響曲を聴くのに
よい季節になってきました。

ゲルギエフ&LSOのマーラーチクルスから第3番。

Symphony No. 3 (Hybr) [Hybrid SACD, SACD, Import] / Mahler, Larsson, Tiffin Boys Choir, Gergiev (CD - 2008)

この曲は初めての海外オケで生演奏を聴いた思い出の曲♪
(ゲルギエフではない)
ゲルギエフは力任せではなく、カリスマ的統制力で、
オケをすっきりまとめながらも、物足りなさがまったくないという。
演奏時間があっという間。

ゲルギエフとマーラーはロシアものよりもある意味
相性がよい気がするなぁ。

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2008年05月17日

C155-1 ブルックナー/交響曲第2番

るんるんブルックナー/交響曲第2番ハ短調WAB102(第1稿)
  リッカルド・シャイー/ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団  2007年9月16日リンツ、ブルックナーハウス大ホールでのライヴ録音、
  国際ブルックナー音楽祭2007LIVE

もうちょっと早く聴いていたら春に来日した音を
聴きに行ったかもしれませんたらーっ(汗)
伝統の音を継承した細やかなつくりになっています。
あまり接することのない2番ですが、これもとてもいい曲ですね。
3楽章がやっぱり天の音楽。

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2008年02月07日

C145-1 マーラー/交響曲第7番ホ短調「夜の歌」

るんるんマーラー/交響曲第7番ホ短調「夜の歌」
  ズデニェク・マーツァル/チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
  07年
  エクストン - OVCL-00298


OVCL-00298.jpg

マーツァル&チェコフィルのマーラー。
アツイけれど、とてもすっきりとしたマーラーは
全然胃にもたれず、いくらでも口に入りそう。
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2008年01月21日

C139-2 ブルックナー/交響曲第9番ニ短調

るんるんブルックナー/交響曲第9番ニ短調
  ワーグナー/楽劇「トリスタンとイゾルデ」前奏曲
  オイゲン・ヨッフム
  ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
  83&79年
  WEITBLICK - SSS0071-2


s-SSS0071-2.jpg


これぞ、ブルックナーの王道。
文句のつけようがありません。
というか、今まで聴いていたのが王道でない
ものばかりだったともたらーっ(汗)
ワーグナーも色気はあまりありませんが
うねりが渦巻くような演奏に身を任せて。

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2008年01月20日

C139-1 ショスタコーヴィチ/交響曲第4番ハ短調 Op43

るんるんショスタコーヴィチ/交響曲第4番ハ短調 Op43
  ショスタコーヴィチ/組曲『カテリーナ・イスマイロヴァ』 Op114a
  ショスタコーヴィチ/祝典序曲*
  ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー/フィルハーモニア管弦楽団
  *LSO
  62&85年
  BBC - BBCL4220-2


BBCL4220-2.jpg


ロジェヴェンのタコ4は自分的に定盤なのですが、
これもスバラシイ。
割とテンポが早めでスキを見せずどんどん突き進んでいきます。
カテリーナ・イスマイロヴァもアイロニーに満ち満ちています。
新しい録音の祝典序曲は・・・・うーん・・・・
ちょっと残念。やはりこの曲は吹奏楽が一番か(爆)


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2008年01月18日

C138-2 シューマン/交響曲第1番「春」&第4番「春」

るんるんシューマン/交響曲第1番「春」&第4番
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  シューマン/交響曲第1番変ロ長調 Op38「春」
  シューマン/交響曲第4番ニ短調 Op120
  スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ
  ザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団
  2007
  OEHMS - BVCO-37445


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80超えの巨匠の演奏とは思えないほどなんと軽やかなんでしょう。
春の喜びと息吹がほとばしりでています。
4番もともすればおどろおどろしくなりがちですが
さっぱり気持ちのいい演奏。
ザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団は
2007年にザールブリュッケン放送交響楽団とカイザースラウテルン放送管弦楽団が
統合してできた新しいオケ。舌をかみそうです(^^;




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2007年12月07日

シベリウス/交響曲第2番ニ長調Op43:アシュケナージ/ロイヤル・ストックホルムpo.

るんるんシベリウス/交響曲第2番
  シベリウス/交響詩「タピオラ」
  シベリウス/交響詩「トゥオネラの白鳥」
  ウラディーミル・アシュケナージ/ロイヤル・ストックホルムpo.
  OVCL00292
  2006年4月25日−29日、2007年1月30日−2月3日,ストックホルム・コンサートホール

OVCL00292.jpg

アシュケナージのシベリウス。
ロイヤル・ストックホルムpo.の音が実によい。
のびのびとした演奏で、シベリウスの幸せだった
日々が目に浮かぶようです。
そして、「カレワラ」の題材からとられた
森の神タピオの森「タピオラ」
北欧の自然の壮大さが感じられます。
「トゥオネラの白鳥」も4つの「カレワラ」伝説、
組曲「レミンカイネン」より。
当初歌劇として企画されたものでした。
この4つの曲は各々独立の交響詩になっています。
厳しさだけではなく、あたたかみの感じられる演奏でした。

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2007年12月06日

ヴォーン=ウィリアムズ/交響曲第7番「南極交響曲」 :プレヴィン/LSO

るんるんヴォーン=ウィリアムズ/交響曲第7番「南極交響曲」
  ヴォーン=ウィリアムズ/交響曲第8番
  プレヴィン/LSO
  S:ハーパー,cho:アンブロージアン・シンガーズ
  N:リチャードソン
  BVCC-38483


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これでやっと全集完結。
南極交響曲はソプラノと合唱とオーケストラのための
作品となっており、映画「南極のスコット」の
音楽を改編したもの。ナレーターが入ります。
1番の「海」と同様ですが、自然の厳しさがよりアグレッシブに
描かれている印象があります。
自然の厳しさと対峙する人間の心理を中心にしているからでしょうか。
比較して8番がさらっと聴き終えてしまうほど。
プレヴィン&LSOはそんな厳しさをよく汲み取った
演奏になっています。
これは南極を題材にしていますが
イギリスには、のんびりした風景だけではなく、
このような厳しい自然もまだまだあるんだということ
を思い出しました。


ヴォーン=ウィリアムズ/交響曲第7番「南極交響曲」
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2007年12月03日

ホルスト/交響曲ヘ長調Op.8「コッツウォルド丘陵」:ダグラス・ボストック,ミュンヘンso

るんるんホルスト/交響曲ヘ長調Op.8「コッツウォルド丘陵」
  ホルスト/ウォルト・ホイットマン序曲op.7
  ホルスト/ハンプシャー組曲op.28-2
  ホルスト/バレエ「どこまでも馬鹿な男」
  ホルスト/スケルツォ
  ダグラス・ボストック
  ミュンヘンso

CLASSCD284.jpg


上記3曲が世界初録音。
コッツウォルド交響曲はスターウォーズを思わせるような
わくわくするファンファーレで始まり、コッツウォルド的情景
が続きます。
2楽章が、ウィリアム・モリス追悼のエレジー。
ウィリアム・モリスのアーツ・アンド・クラフツ運動は
芸術と生活を一致させようという思想の実践。
自分の「音楽は生活の中にあるもの」というモットーそのものじゃないですか。

ウォルト・ホイットマンはRVWの「海の交響曲」
で有名な詩人。
曲もなんとなくそれ風。
やはりそういうイメージなんでしょうね。

ハンプシャー組曲は吹奏楽のための第2組曲オケ版。
残響多目で低音や打楽器の響きが心地よい。
実は今度の演奏会で一度吹奏楽の方を演奏する予定だったのですが
諸事情によりボツになったばかり。
あぁ、やっぱり名曲だなぁ。

ラストにはコッツウォルド以来の未完の交響曲「スケルツォ」が飾っていて
構成的にも内容的にもホルストファンにはたまらないアルバムです。


ホルスト/交響曲ヘ長調Op.8「コッツウォルド丘陵」
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2007年12月02日

ヴォーン=ウィリアムズ/交響曲第6番:プレヴィン/LSO


るんるんヴォーン=ウィリアムズ/交響曲第6番ホ短調
  ヴォーン=ウィリアムズ/交響曲第9番ホ短調
  プレヴィン/LSO
  BVCC-38482


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5番とは雰囲気がガラッと変わりシリアスな音楽。
ずっと編成も現代的に。
サクソフォンやバスクラリネットの音色が楽しめます。

両方ともホ短調の曲ですね。
この調性は暗くて、寂しい雰囲気を持つのだとか。
短調なので、確かに陽気ではありませんが、
イギリスの曇りの多い冬の空を表すのに
ぴったりな気がします。


ヴォーン=ウィリアムズ/交響曲第6番:プレヴィン/LSO
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2007年12月01日

ヴォーン=ウィリアムズ/交響曲第5番:プレヴィン/LSO

こっちも聴いていかなくてはたらーっ(汗)

るんるんヴォーン=ウィリアムズ/交響曲第5番
  ヴォーン=ウィリアムズ/「イングランドのエリザベス」〜3つのポートレート
  ヴォーン=ウィリアムズ/バス・テューバ協奏曲
  プレヴィン/LSO
  Tu:フレッチャー


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トーマス・タリスによる幻想曲を思い起こさせる
あわい、癒しの響き。
2楽章の和音にしびれます。
この曲が一番、親しみやすさという点で1番と対照的。
こちらのほうがRVWらしさいっぱいなのではないかしら。

チューバ協奏曲はフレッチャーの渋い音が
LSOとぴったりマッチ。
なんともニクイ。しかも演奏もGood。


ヴォーン=ウィリアムズ/交響曲第5番
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2007年11月14日

ヴォーン=ウィリアムズ/交響曲第3番「田園交響曲」:アンドレ・プレヴィン ロンドン交響楽団

るんるんヴォーン=ウィリアムズ/交響曲第3番「田園交響曲」*
  ヴォーン=ウィリアムズ/交響曲第4番ヘ短調
  ロンドン交響楽団 ヘザー・ハーパー(S)*
  71&69年
  RCA - BVCC-38480



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アンドレ・プレヴィンRCAイヤーズ第6弾。

田園交響曲、といってもベートーヴェンのそれとは
違う、いかにも、イギリスの片田舎の風景です。
対してカップリングの4番は割りと前衛的。
この相反する2つの雰囲気が、
イギリス近代音楽に欠かせないような気がします。

ヴォーン=ウィリアムズ/交響曲第3番「田園交響曲」



2007年11月10日

ヴォーン=ウィリアムス/交響曲第2番「ロンドン交響曲」:アンドレ・プレヴィン/ロンドン交響楽団


るんるんヴォーン=ウィリアムズ/交響曲第2番「ロンドン交響曲」
  ヴォーン=ウィリアムズ/ヴァイオリン協奏曲ニ短調「コンチェルト・アカデミコ」*
  ヴォーン=ウィリアムズ/「スズメバチ」序曲
  アンドレ・プレヴィン/ロンドン交響楽団
  Vn:ジェームズ・バスウェル*
  72、69、71年
  BVCC-38479


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アンドレ・プレヴィンRCAイヤーズ第5弾。

粋な演奏が、ロンドン交響曲の名にぴったり。
町の様子が生き生きと表現されています。
遠くから響いてくるウエストミンスターの鐘も
本当にすぐそこから聞こえているようです。
ヴァイオリン協奏曲ニ短調「コンチェルト・アカデミコ」、
バスウェルのフィドルチックなソロがスバラシイ。
「スズメバチ」序曲では、スズメバチの羽音の中に見える
イギリスの片田舎の風景がゆったりとした心の世界に
引き込んでいきます。

ヴォーン=ウィリアムズ/交響曲第2番「ロンドン交響曲」
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2007年11月08日

ヴォーン=ウィリアムス/交響曲第1番『海の交響曲』 プレヴィン&ロンドン交響楽団

るんるんヴォーン=ウィリアムス/交響曲第1番『海の交響曲』
  アンドレ・プレヴィン
  ロンドン交響楽団&合唱団
  S:ヘザー・ハーパー
  Br:ジョン・シャーリー=カーク



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アンドレ・プレヴィンRCAイヤーズ−4より。
W.ホイットマンの詩による、印象主義的なこの曲は
ヴォーン=ウィリアムスの交響曲で一番壮大で、雄大。
大自然の中の航海、夜明けから夕凪まで、母なる海、雄雄しい海、
これぞイギリスの海!
オケもソプラノもバリトンも合唱もこの「イギリスの海」
をヴォーン=ウィリアムスの思い同様に歌いあげている、
そんな共感が湧き上がってくる演奏でした。

ヴォーン=ウィリアムス/交響曲第1番『海の交響曲』
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2007年11月06日

ウォルトン/交響曲第1番&ヴィオラ協奏曲

るんるんウォルトン/交響曲第1番変ロ短調
  ウォルトン/ヴィオラ協奏曲
  アンドレ・プレヴィン/ロンドン交響楽団
  BVCC-38484


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アンドレ・プレヴィンRCAイヤーズ−10より。
ウォルトンの魅力をたっぷり引き出している
サー・アンドレ・プレヴィン。
時代のずっしりとした重み。
そして、ヴィオラ協奏曲のバシュメットによる
ヴィオラの深い音色の美しさの現代的さが対照的。


ウォルトン/交響曲第1番&ヴィオラ協奏曲
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2007年10月07日

チャイコフスキー/交響曲第6番悲愴


るんるんチャイコフスキー/交響曲第6番悲愴
 チャイコフスキー/幻想序曲「ロメオとジュリエット」
  コンドラシン指揮,モスクワフィル

  1965,1967
  MEL CD 10 00956


s-MEL CD 10 00956.jpg


メロディアのコンドラシン。
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2007年09月17日

マーラー/交響曲第2番復活:ロジャー・ノリントン/SWRシュトゥットガルト放送so.


るんるんマーラー/交響曲第2番ハ短調「復活」
  ロジャー・ノリントン/SWRシュトゥットガルト放送交響楽団
  MDRライプツィヒ放送合唱団 シルヴィア・ルーベンス(S)
  イリス・フェルミリオン(Ms)
  2006
  ヘンスラー・クラシック - 93.166

ノリントンの復活。
オケの特質にもよるのでしょうか、
マーラー特有のどろどろ感爆弾がなく
かといってすっきり感が前面に押し出されていることもなく
独特のオーラが漂っています。
1楽章と5楽章が極めて自然につながり、
オケと声楽がとけあい、心を揺さぶります。


C119-3
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2007年09月11日

ショスタコーヴィチ/交響曲第8番 ザンデルリンク/ベルリンso.


るんるんショスタコーヴィチ/交響曲第8番
 ザンデルリンク/ベルリンso.
 KICC9470
 1976年
 

とある理由により
3楽章の冒頭が頭を離れなくなっております(^^;


飾り立てるでも、アクもなく、派手でもなく
地味でもないのですが、不思議と
心にまっすぐ届く演奏です。

C119-1
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2007年04月25日

ヴォーン=ウィリアムズ/交響曲第1番「海の交響曲」

ヒコックスのヴォーン・ウィリアムズ・チクルス。
2006年6月のライブ録音です。

カップリングのすずめばちは、すずめばちの羽音をイメージした
トリルで始まり、中間部はのどかな田園風景を感じる
かわいい小品です。
そして、海の交響曲は、なんども書いてますが
結婚式に使いたかった(が却下された)曲たらーっ(汗)
大海原に身を任せて、妄想の世界へ・・・

CHSA-5047

るんるんヴォーン=ウィリアムズ/劇音楽「すずめばち」序曲
  ヴォーン=ウィリアムズ/交響曲第1番「海の交響曲」
  リチャード・ヒコックス/LSO&cho
  S:スーザン・グリットン,Br:ジェラルド・フィンリー
  2006年6月


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2007年04月14日

ブルックナー/交響曲第3番ニ短調(マルテ版)

2005年8月19日リンツ、聖フローリアン大聖堂でのライヴ録音。
マルテ改稿のブル3。
チェリビダッケに心酔していただけあり、ゆっくり壮大なブルックナー。
その長大さは後期のブルックナーそのもの。
章の配置も第2楽章にスケルツォ、第3楽章にアダージョと入れ替わっています。
アダージョも非常に美しく、フィナーレの盛り上がりも、
ブルックナーワールドに陶酔。
8番の3楽章が宇宙の音楽ならば、この3番の3楽章は
花畑でいっぱいの命あふれる地上の音楽というイメージです。
第1稿が物足りなく感じてしまうほど。

PR-90715.gif

るんるんブルックナー/交響曲第3番ニ短調(マルテ版)
  第1楽章 Gemassigt, misterioso
  第2楽章 Scherzo:Ziemlich schnell
  第3楽章 Adagio:Feierlich
  第4楽章 Finale:Allegro
  ペーター・ヤン・マルテ/ヨーロピアン・フィルハーモニーo.
  PR-90715
  C87

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