2014年03月19日

Pops In Love / J.ウィリアムズ&ボストンポップス

ここのところ、むか〜し、むかし、受験勉強のBGMによく聴いていたこのアルバ
ムをリピしています。
大好きなパッヘルベルのカノンのマイベストが入っています。
もちろん、オーケストラなので、オリジナルと比べるのはなんなのですが。
しかもオルガンが入っているということもあり、全体的にゴージャスな雰囲気。
テンポ、アレンジ、本当に好き。
向こうの世界に引き込まれる感じがたまりません。
ただの現実逃避でしたけどね。自分の世界にどっぷり浸かれて、最適。
タイトルのような甘い「愛」だけの感じはしません。

オーケストレーションがよいのは、カノンだけではなくて、
副題にもある「月の光」は立体感があり、優しい演奏。
アルビノーニのアダージョはやはりオルガンが要になっていて、
低音がぐいぐいと心をえぐります。
アンダンテ・カンタービレとの出会いもありました。
音楽の授業の発表で木五をしました。

そして、カノンでぐわっときた後に、グリーンスリーヴスを持ってきてクールダウ
ン、フェードアウト。
さすがJ.ウィリアムズ&ボストンポップスのエンターテイメント。
でもそれだけではないなにかがしっかりと心にずしんとくるから、
何度も何度もリピしたくなるのです。

John Williams & Boston Pops / POPS IN LOVE (輸入盤CD)

popsinlove.jpg
posted by おだまん at 20:39| 管弦楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月06日

R.シュトラウス/交響詩「英雄の生涯」 ホーネック

まだまだ暑さが残っていますが、そろそろドイツもの聴いても
大丈夫な季節かしら?
3曲それぞれに見事な演奏。
ヴェルディは力まかせではないけれどロマンチックすぎず、
劇音楽らしく。
世界初演というフレッチャーのクラリネット協奏曲、
吹奏楽界の人間にはとても聴きやすい曲でした。
そして英雄の生涯を見事に描き切った、表題曲。
お葬式には、この曲!と言い切っていた昔の音楽仲間を
思い出しながら聴いていました。


 るんるんヴェルディ/歌劇「運命の力」序曲
  フレッチャー/クラリネット協奏曲(世界初演)
  R.シュトラウス/交響詩「英雄の生涯」 Op40
  マンフレッド・ホーネック/ピッツバーグ交響楽団
  OVCL-338
  2008
  W2-2
posted by おだまん at 21:29| 管弦楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月01日

ズヴェーデン&オランダ放送フィル/春の祭典、ミューズを司るアポロ

ぼちぼち積み残しとか、クラシック以外の古いものも含めて回顧しながら、
記録していこうと思います。
とはいえ、これは自分の中で古い範疇に入るものではないけれど。

2008年第46回レコード・アカデミー賞管弦楽曲部門を受賞したアルバム。
これは立体的な春の祭典。
建築物ができていくような音楽の造りが
演奏に表現されていて、最後の一音で、
完成されたときの感動といったら。
カップリングのミューズを司るアポロは
音楽を司る神にふさわしくメロディックな演奏にメロメロ。

 るんるんストラヴィンスキー/バレエ音楽『春の祭典』
  ストラヴィンスキーバレエ音楽『ミューズを司るアポロ』
  ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン 
  オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団
  2006年
  OVCL-00312
  W2-3
posted by おだまん at 16:50| 管弦楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月08日

C145-2 チャイコフスキー/バレエ音楽「白鳥の湖」ハイライツ

るんるんチャイコフスキー/バレエ音楽「白鳥の湖」ハイライツ
icon
  ワレリー・ゲルギエフ/マリインスキー劇場管弦楽団
  06年
  デッカ - UCCD-1196


icon
icon


残念ながら、話題の全曲盤を聴けていないのですが、
これ一枚でも十分。
これもゲルギエフワールドの魅力たっぷり。
凝縮している分とても聴き応えがあります。
「バレエ」というより、音楽として楽しめる一品。

posted by おだまん at 19:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 管弦楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月23日

C140-1 スーク/組曲「おとぎ話」 Op16

るんるんスーク/組曲「おとぎ話」 Op16
  ドヴォルザーク/チェコ組曲ニ長調 Op39
  ズデニェク・マーツァル/チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
  07年
  エクストン - OVCL-00296


OVCL-00296.jpg


スークは義理のおとうさんがドヴォルジャーク、チェコを代表する作曲家、
ヴァイオリニストだけあって、冒頭のヴァイオリンの美しいこと。
チェコの童話をもとにした、付随音楽「ラドゥースとマフレナ」
より3つの組曲に編曲したもの。
ドヴォルジャークのチェコ組曲はいわずもがな、
あの、のだめの世界が脳裏に広がります。
だって、同じ演奏者で、同じホール(ドヴォルジャーク・ホール)
での録音ですよ!
すり込みですな(^^;

posted by おだまん at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 管弦楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月26日

早坂文雄の世界

るんるん早坂文雄の世界
  早坂文雄(松木敏晃編)/交響組曲「七人の侍」怯える村
  〜練達の士 美しい村、美しい娘 合戦そして終劇
  早坂文雄(松木敏晃編)/二つの讃歌への前奏曲
  早坂文雄(松木敏晃編)/左方の舞と右方の舞
  早坂文雄(石田匡志編)/早坂文雄のスケッチによる「交響二章」
  本名徹次/オーケストラ・ニッポニカ
  2007
  風楽 - NOOI-5005


NOOI5005.jpg


クリスマスがすぎたら、お正月に向かってまっしぐら(笑)
邦楽作品を。
2006年12月10日紀尾井ホールでのライブ録音。
聴くうちにアツイ演奏に引き込まれ、
みなぎる大和魂が目の前に飛び込んできます。
日本人はこうでなくっちゃ(違?)
黒澤明の名前にちっとも負けずすばらしい作品になっています。


posted by おだまん at 16:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 管弦楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月11日

ディーリアス/ブリッグの定期市 ハレo.

楽鳥堂へようこそ。山尾さんの自己紹介。
2人目のDはディーリアス。
もう!!

前半がハレo,後半がLPOの演奏。曲の性格もあると思うのですが
ハレの演奏は、フレンドリーで管、こんなに低音が
活躍してるのか!と再認識しました。
LPOは弦の優しさがまるで淡い水彩画のようです。
ディーリアスワールドを満喫して、心地よい眠りにつくことができましたわーい(嬉しい顔)


EMI - 5 75315.jpg

るんるんディーリアス/ブリッグの定期市:イングランド狂詩曲
  ディーリアス/夏の庭園で
  ディーリアス/おとぎ話(むかしむかし)
  ディーリアス/夏の歌
  ディーリアス/河の上の夏の夜※
  ディーリアス/夜明け前の歌※
  ディーリアス/楽園への道※
  ヴァーノン・ハンドリー/ハレo.,※LPO
  EMI - 5 75315 2
posted by おだまん at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 管弦楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月09日

ドビュッシー/前奏曲集(コリン・マシューズ編) エルダー/ハレo.

新番組、山尾敦史の「楽鳥堂へようこそ」が始まりました。
その第1回目は自己紹介として彼の「3大D+α」。
その選曲はかなりそそられるものが。
というわけでこの番組にはまりそうです。

その1人目のDが、ドビュッシー。
曲目はホルストの惑星、冥王星で知られるコリン・マシューズの
管弦楽編曲によるドビュッシーの「前奏曲集」世界初録音です。
「マシューズ版前奏曲集」はドビュッシーの前奏曲集の中からマシューズが12曲を選び、盟友エルダー&ハレ管のために管弦楽版へと編曲を施したハレ管弦楽団の自主制作盤です。

フランスの曲のはずが、イギリスものの雰囲気いっぱい。

オリジナル版の海は、ドビュッシーの7色に光る海、というより
ヴォーン・ウィリアムスのような、イギリスの海。
そして、話題の前奏曲集も、ピアノでは目立たない
細部にいたる表現がドラマティックに描かれています。
最後の亜麻色の髪の乙女では、そこらの編曲とはひと味違い、
マリア様が表現されているような印象を受けました。

CD HLL 7513.jpg

るんるんドビュッシー/3つの交響的スケッチ「海」
  ドビュッシー(コリン・マシューズ編)/前奏曲集第2集〜霧
  ドビュッシー(コリン・マシューズ編)/前奏曲集第1集〜西風の見たもの
  ドビュッシー(コリン・マシューズ編)/前奏曲集第1集〜吟遊詩人
  ドビュッシー(コリン・マシューズ編)/前奏曲集第2集〜エジプトの壺
  ドビュッシー(コリン・マシューズ編)/前奏曲集第1集〜音と香りは夕べの大気の中に漂う
  ドビュッシー(コリン・マシューズ編)/前奏曲集第2集〜ビーノの門
  ドビュッシー(コリン・マシューズ編)/前奏曲集第2集〜ラヴィーヌ将軍、風変わりな
  ドビュッシー(コリン・マシューズ編)/前奏曲集第2集〜枯れ葉
  ドビュッシー(コリン・マシューズ編)/前奏曲集第2集〜交代する3度
  ドビュッシー(コリン・マシューズ編)/前奏曲集第1集〜パックの踊り
  ドビュッシー(コリン・マシューズ編)/前奏曲集第1集〜野を渡る風
  ドビュッシー(コリン・マシューズ編)/前奏曲集第1集〜亜麻色の髪の乙女
  エルダー/ハレo.
  HALLE CONCERT SOCIETY - CD HLL 7513
  C88
posted by おだまん at 21:33| Comment(0) | TrackBack(1) | 管弦楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月08日

バルトーク/「木彫りの王子」組曲 Op13  ミヒャエル・ギーレン

かかしによって王女を白から誘い出した王子は、王女がかかしを
愛する姿を見て幻滅するが、真の愛情を知ってふたりは結ばれる、
という物語のバレエ音楽の組曲版。
色彩豊かなアンサンブルが見事です。

CD-93.184.jpg


るんるんバルトーク/「木彫りの王子」組曲 Op13
  バルトーク/管弦楽のための協奏曲
  ミヒャエル・ギーレン
  バーデン・バーデン&フライブルクSWRso.
  CD-93.184
  C72
posted by おだまん at 18:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 管弦楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする