2016年11月10日

11/10 N響第1847回定期演奏会

ジンマンのグレツキ。
世界的流行当時、珍しく流行に乗って、ハマった「悲歌のシンフォニー」

モーツァルト/クラリネット協奏曲 イ長調 K.622
グレツキ/交響曲 第3番 作品36「悲歌のシンフォニー」
サントリーホールでのB定期デビュー。
縁のなかった理由の一つだけど、なかなか席が選べず席も初めてのブロック。
フレストさんのバセットクラリネットで聴くモーツァルトのクラリネット協奏曲には癒される。クラリネットの低音域大好き❤そして、当時流行に乗ってハマったジンマンのグレツキ「悲歌のシンフォニー」年頃の息子がいる今、あの時何を聴いていたんだろうと思うくらい曲の理解が深まっている気がします。
ただの癒しの曲ではないですね。
今、生で聴けてよかった。

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2016年11月05日

11/5 都響プレミアムコンサート 立川公演

なかなか当たらなかったのですが、今回めでたく当選
したので、出かけてきました。

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今回はロシアプログラム。
アンコールはガイーヌでした。

普段はがんばって、都内まで出かけていく演奏会ですが、
やはり近場で聴けるのはありがたい。
会場もこの演奏会を楽しみにしてましたオーラが充満していて、
音楽って単純にいいなぁと改めて思うのでした。

お天気もよかったので、散歩をプラスして帰宅。
多摩川の夕日がとってもきれいでした。
そろそろダイヤモンド富士の日程を確認しなくちゃ。
posted by おだまん at 19:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月03日

11/3 都響第371回プロムナード

先日の、芸術劇場でのチャイ5引き続き、快晴のチャイコ日和。
小泉マエストロの、都響デビュー40周年(1976年11月3日)記念回。

とはいえ、目玉はゲストの今をときめく反田恭平さん。
早々にチケットが完売していてびっくりしたものでした。
私も、聴くのは初めてだったので、ちょっと期待。

リスト:交響詩《レ・プレリュード》 S.97
リスト:ピアノ協奏曲第1番 変ホ長調 S.124

チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調 op.36

なんて情熱的なリストなんでしょう。
これは、人気がでるわけだなぁ。
彼の世界に圧倒され、小泉さん、持っていかれてしまったかなぁと思いきや。

後半のチャイコフスキーでは、きびきびとしたテンポを時折、揺らしながら
完成された円熟の演奏を聴くことができました。
小泉マエストロ、ブラヴォーです。

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記念回ということからか、スポンサーさんより、焼き菓子のおみやげが♪
posted by おだまん at 21:34| クラシックコンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月29日

10/29 世界のマエストロシリーズ Vol.4  アントニ・ヴィト&読売日本交響楽団

http://yomikyo.or.jp/concert/2016/07/-vol4.php

春に新国立劇場にプラッソン目当てでウェルテルを観に行ったのですが
そのときは早々にキャンセルが決まってしまいました💦

今回はそのリベンジのつもりだったのですが、
またもやフラれてしまいました💦💦

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払い戻しありと、良心的な対応ではあったのですが、安い席でしたし、
せっかくなのでなかなか機会のないであろう、ヴィットさん(こちらが発音的には正しいみたい)
のフランスプロを聴きに。

前方にお客さんがほとんどいない(^^;
周りのお客さんも同士ぽくて、居心地がいい(^^;;

前半はドビュッシーとサティ、後半はフォーレとラヴェルの小品集。
どれも大好きな曲ばかり。
管楽器奏者さんたちは、今日はNHKホールだったと後から気づきましたが、
管楽器が気になる曲ですが、それより、紡ぎだされる弦楽器の弱音の美しいこと。
ガチおフランスな色彩感というより、もっと立体的な響き。
音の厚みも引き立てられてあたたかい演奏でした。
アンコール、
ラヴェル/「マ・メール・ロワ」から終曲「妖精の園」

も本当に美しかったです。
ヴィットさん、来年も来日されるようですが、
また機会があったらお国ものプロなども聴いてみたいなぁ。

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2016年10月25日

10/25 B→C バッハからコンテンポラリーへ185 伊藤悠貴チェロリサイタル

夏に、FMで花巻での宮沢賢治生誕120年リサイタルの放送を聴き、一聴惚れしました。
しかも今度は東京で、イギリスプログラム!

B→C バッハからコンテンポラリーへ 185 伊藤悠貴(チェロ)
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フライヤーを見たときは、まぁイケメン(*^^*)と思ったのですが、
実物は少年のようなきらきらした目が印象的な好青年でした♪
奏でる音楽も、純粋なまっすぐな音。
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BはバッハからCは一柳慧の篠笛とのコラボ。
そして、彼のために作られたハーツェルのエッシーの踊り。
流石に曲と表現が一体化して完全に彼の中に。
10年来コンピを組んでいるというイギリス人のダニエル・キング=スミスさんとの
息はぴったりで、ディーリアスやブリッジらしいイギリスの雰囲気は、お国もの。

体調がいまいちで、寄り道もせず行ったので、図らずもかぶりつき席で
チェロの振動と彼の思いを間近で感じることができました。
やっぱり楽器に触れるのはよいなぁ。
今の体力他ではなかなか厳しいんですけれども。

アンコールは、金曜日で生誕1万日を祝して

・アイアランド(伊藤悠貴 編)/聖なる少年
・ブリッジ/メロディ

これまた素敵な2曲。
イギリス音楽を日本でもっと広めたい、という言葉に
深く頷いたのでした。
posted by おだまん at 23:00| クラシックコンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月30日

1/30 新国立劇場「魔笛」


Z席が当たったので行ってきました。千秋楽。

何度もやっている演出ですし、

同日に文化会館でトスカもやっていたりしたので

競争率が低かったのかな:p

 

新国立劇場は実に9年ぶりです。

もちろん生オペラも(バロックは除く(^^;)

 

しかし、Z席って本当に見切れ席なのね。

身を乗り出したりすればそれなりに観られるんだろうけど。

でも音響的には遜色ない場所で、演奏会形式だとしたって、お値打ち価格。

加えて夜の女王や、第2幕は位置の関係で少しは観られたので満足。

この演出には辛評価も多いけれど、私は好き。

歌手もオケも安定感があり、実に楽しい気持ちで帰路につくことができました。

 

オペラに手を広げると大変なことになるんだけどな。

 


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posted by おだまん at 21:11| クラシックコンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月23日

1/23 アントネッロのエウリディーチェ

こちらのブログでも過去、アントネッロのCDを取り上げたりしましたが、

念願のアントネッロの演奏会。

 

川口リリアは初めてのホール。

中はいかにも公共の建物ですが、ホールに入ったとたん、

そのこじんまりとしたあたたかさと、木のぬくもりに別世界に来たような

素敵なホールでした。

 

演目はカッチーニの「エウリディーチェ」

最古のオペラ「エウリディーチェ」のペーリに先を越され、出版だけは、

ということで、出版された最古のオペラということになっています。

CD1枚に収まるくらいのこのオペラが、アントネッロの素敵なオリジナルの

音楽と演技により3時間もの大作になっての上演でした。

しかも、結婚式の出し物という性格上、結末がハッピーエンドに。

演出や配役もところどころ楽しい仕掛けに。

プルーストいいひとだなぁー。

 

ハープの西山まりえさんが、インフルエンザとのことで、急な欠場となり

大変残念でしたが、他のメンバーのカバーで音楽的にはちっとも文句なし、

楽しくて、夢のようなひとときでした。


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2016年01月21日

1/21 スクロヴァチェフスキのブル8

御年92歳。

あまり聴いてこなかった指揮者ではあったのですが、

このブル8は聴いておかないとという心の声で

土曜日公演が早々にソールドアウトしてしまったこともあり、結局行くことに。

 

やはり演奏側も聴衆側も心構えが違う。

いやいや、すごい演奏でした。

やはり少し足元が、、、と登場したときは思ったのですが

そこから紡ぎだされる音楽は、まったく、枯れていない、

エネルギッシュなものでした。

あまり間を取らずに1楽章から2楽章へ。そして、3楽章は期待通りの神の音楽。

この楽章だけは、巨匠ならではの年の功があるのではないかと思います。

そして、びっくりなのが4楽章。

イケイケどんどんで、突き進む音楽。最後のミレドまで、まっすぐに。

この「ミレド」、ゆっくりバージョンの演奏しか聴いたことがなくて、

このテンポは初めてだったのですが、スコアは16分音符なので、こちらが

記譜通りの演奏なんだとか。これはこれで潔くていいです。

 

この4楽章を聴いて、まだまだこの方はこの世で聴かせてくれる、

そう思った方も多いはず。

 

そうは言っても、一時間半、立ちっぱなしで、暗譜。

終わったあとはさすがに消耗されたようで

2回の一般参賀は相当つらそうでした。

 

一週間たってもこの4楽章がぐるぐる回っています。

この演奏にパワーをもらえました。


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2016年01月19日

1/19 パギャグニーニ

「ステージ上を縦横無尽に跳び回る、最高のクラシック・エンターテインメント」

というキャッチフレーズ。まさに、ずっと動きっぱなし。

西日本で大ブレイクして、東京初来日、というパギャグニーニの公演は、

パガニーニの間に「gag(ギャグ)」を入れた正統派クラシックとはちょっと違った

楽しいコンサートでした。

クラシックの曲を演奏するも、最後までいかずに違う曲になってしまいます(^^;

プログラムにパッヘルベルの「カノン」とU2の「With or without you」があったので、

これは「Pachelbel meets U2」キター、と思ったのですが、違いました。

そこだけが残念。(大好きな曲なので)聴きたかったなー

 

音楽はこんなに楽しいよ、ということをあますことなく伝えてくれたコンサート。

小さいお子さんのお客さんも多くて、こんなことから、クラシックへの興味を

広げていってもいいのかな、と思いました。


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posted by おだまん at 21:06| クラシックコンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月09日

1/9 読響演奏会 ミヒャエル・ボーダーの新世界

BFF2F7A8-0910-42B2-9938-6649979A8C88.jpg今年コンサート初め。
家庭に振り回されず、今年はコンサートに
たくさん行けますように、という願かけを込めて。


新春の「新世界」初めてかも。
こんな慣習昔からありましたっけ?

ホールはほぼ満席。
さすが、ポスター効果ですかね(^^;
来季のプログラム冊子を配っておりましたが、さすが豪華です。
お金かかってそう。

オープニングは華やかに、ワーグナーのニュルンベルクから。
やはり、読響さん管が上手だなぁ。
お目当てはミーハーながらハープの貴公子メストレさま。
イケメンだけではなく、背が高い〜
軽々とハープを操っておりましたが、もちろんそんな生易しい
楽器ではありませんよねえ。
オケにまったく負けない響きで見事に弾き切りました。

そして、定番曲の「新世界から」
冒頭からの重厚な響きにお、これは、と引き込まれます。
多少のあざとさはあれど、テンポをためたり、流したりの変化に富む演奏。
第2楽章は管も弦も美しく。
力強く始まる第4楽章は、フィナーレに向け、さらに力強くアゲアゲに。
チェコの土俗的な演奏とも弦を聴かせる優雅な演奏とも
違ったけれど、かなり好みの演奏でした。

今年はいい演奏にたくさん巡り合えそうな気がしました。

第183回東京芸術劇場マチネーシリーズ
ワーグナー:楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲
ヒナステラ:ハープ協奏曲 作品25
ドヴォルザーク:交響曲 第9番 ホ短調 作品95「新世界から」
指揮=ミヒャエル・ボーダー
ハープ=グザヴィエ・ドゥ・メストレ

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posted by おだまん at 16:19| クラシック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする