2015年01月02日

12月の読書量

今月はDVDレンタル再開したので、がつがつはせず、
にしては読めたと思う。

2014年12月の読書メーター
読んだ本の数:23冊
読んだページ数:7918ページ
ナイス数:265ナイス

音楽選書(80)古楽のすすめ (音楽選書)音楽選書(80)古楽のすすめ (音楽選書)感想
このお休みの課題本その2。音楽史から楽典まで少し理論的な話から基本がわかりやすく網羅されている。
読了日:12月31日 著者:金沢正剛
ホット・ゾーン――「エボラ出血熱」制圧に命を懸けた人々ホット・ゾーン――「エボラ出血熱」制圧に命を懸けた人々感想
分冊されている旧版は10年くらい前に読んでいるのですが、改めてこの作品を手に取れてよかった。リアルスプラッタで本当に怖い。変異し、進化するよく言われるウィルスの恐ろしさにぞっとします。しかし、当時と違い薬も開発されつつあることに幾ばくかの希望のある現在、人とウィルスの闘い。
読了日:12月29日 著者:リチャード・プレストン
ふたりのロッテ (ケストナー少年文学全集 (6))ふたりのロッテ (ケストナー少年文学全集 (6))感想
劇団四季を観て。やはり読み返さずにはいられない。親の立場で読んでみるとこれが、涙、涙で。ふたりとも、頑張ったよねえ。今読むと訳も秀逸ですね。みんなに再会できてよかった(^-^)
読了日:12月29日 著者:ケストナー
ぼくは物覚えが悪い:健忘症患者H・Mの生涯ぼくは物覚えが悪い:健忘症患者H・Mの生涯感想
内容は結構難しいけど、記憶が定着しないというのは人生にとって本当に辛いことだろうなぁと。自分を実験台にして医学(それ以外も)のために人生を捧げてくれたヘンリーに感謝です。
読了日:12月28日 著者:スザンヌ・コーキン
はやぶさ2の真実 どうなる日本の宇宙探査 (講談社現代新書)はやぶさ2の真実 どうなる日本の宇宙探査 (講談社現代新書)感想
厳しいとは思うけど、頑張ってほしいな。
読了日:12月28日 著者:松浦晋也
いま見てはいけない (デュ・モーリア傑作集) (創元推理文庫)いま見てはいけない (デュ・モーリア傑作集) (創元推理文庫)感想
不思議で独特の趣きのある作品たち。ヒッチコックも手がけている作者さんなのですね。本読みならではの面白さ。こういう上質なのもよいですね。
読了日:12月26日 著者:ダフネ・デュ・モーリア
キリスト教と音楽 ヨーロッパ音楽の源流をたずねてキリスト教と音楽 ヨーロッパ音楽の源流をたずねて感想
音楽についてはいろいろと復習。キリスト教の行事については知らないところも多かったので腑に落ちた感じ。とりあえずクリスマスツリーは1月6日までは飾っておきます(^-^)
読了日:12月25日 著者:金澤正剛
京大芸人式日本史京大芸人式日本史感想
これだけでは流石に大学受験は厳しい気がするけど、流れを掴むのと、興味を引くという意味ではとてもよいと思う。結構笑ってしまった(^^;
読了日:12月25日 著者:菅広文
レベル98少女の傾向と対策 (講談社ノベルス)レベル98少女の傾向と対策 (講談社ノベルス)感想
ムスメがハマったようなので。熟読するとアレですが、流す分にはキャラが楽しい。
読了日:12月25日 著者:汀こるもの
おかんメール2おかんメール2感想
あかんやつだ。これで電車はムリですわね。そして自戒をせねばとも思うおかんメール。
読了日:12月22日 著者:『おかんメール』制作委員会編
日本‐喪失と再起の物語:黒船、敗戦、そして3・11 (下)日本‐喪失と再起の物語:黒船、敗戦、そして3・11 (下)感想
後半に入り、失われた時代の経済、政治、原発事故について実に客観的に語られている。特に国際関係について理解が深まりました。
読了日:12月21日 著者:デイヴィッドピリング
ケルトの封印 下 (竹書房文庫)ケルトの封印 下 (竹書房文庫)感想
再読。前作の流れがわかっていた方が面白いですね。やはり。ますます登場人物たちが愛おしいー
読了日:12月19日 著者:ジェームズ・ロリンズ
ケルトの封印 上 (竹書房文庫)ケルトの封印 上 (竹書房文庫)感想
再読。
読了日:12月19日 著者:ジェームズ・ロリンズ
見てしまう人びと:幻覚の脳科学見てしまう人びと:幻覚の脳科学感想
ETVの、講演を聴いて、これはやはり読まねばと。講演の内容の補足がされていてとても興味深かった。この不思議も今後の医学の進歩で解明されていくのでしょうか。
読了日:12月15日 著者:オリヴァー・サックス
鹿の王 (下) ‐‐還って行く者‐‐鹿の王 (下) ‐‐還って行く者‐‐感想
大作でしたー。上橋さんの産みの苦しみがよく分かる。上巻に比べて物語に没頭できたところもあり、啓蒙書を読んでいるような気になったところもあり…「いのち」の上橋さんなりの答えが書いてありました。現実の世界のことをつらつら考えながら。
読了日:12月14日 著者:上橋菜穂子
鹿の王 (上) ‐‐生き残った者‐‐鹿の王 (上) ‐‐生き残った者‐‐感想
前振りに違わず、よい作品ですー。ファンタジーの中の世界と現代医学のバランスとそこから浮き上がってくる「いのち」の命題、人と獣の関わり、などなど盛りだくさん。美味しそうなものもたくさん出てきました(^-^)
読了日:12月12日 著者:上橋菜穂子
スタープレイヤー (単行本)スタープレイヤー (単行本)感想
パラレルな恒川ワールド満喫しました。この世界観いいなぁ。登場人物にもそれぞれ味があって、キャラがたっている感じ。
読了日:12月12日 著者:恒川光太郎
侵入 (PHP文芸文庫)侵入 (PHP文芸文庫)感想
あんなネタ、こんなネタ、早いなぁ(笑)しかし、あの展開はありえない!かなり偏見が入っている気がします。
読了日:12月9日 著者:仙川環
日本‐喪失と再起の物語:黒船、敗戦、そして3・11 (上)日本‐喪失と再起の物語:黒船、敗戦、そして3・11 (上)感想
著者の日本への愛情がひしひしと感じられる。しかも客観的に。内田樹の脱グローバル論を読んだばかりなので、合わせるといろいろ考えさせられる。お願いだから、ぶち壊しにしないでほしい…>_<
読了日:12月8日 著者:デイヴィッドピリング
脱グローバル論 日本の未来のつくりかた脱グローバル論 日本の未来のつくりかた感想
結果としてタイムリーな内容だったかも。来週の選挙の一票をどうするか、の指南役となりました。
読了日:12月6日 著者:内田樹,中島岳志,平松邦夫,イケダハヤト,小田嶋隆,高木新平,平川克美
家族シアター家族シアター感想
子ども時代をそこはかとなく思い出させる懐かしい短編の数々。大人になってじーんときます。そして現在の家族の形態も半ばとなっている今、家族としての過ごし方を考えてみようと思ってしまう。
読了日:12月6日 著者:辻村深月
ジェファーソンの密約 下 (竹書房文庫)ジェファーソンの密約 下 (竹書房文庫)感想
今回も息もつかせぬアドベンチャーにドキドキでした。プライベートな部分にもサービスがあって更に感情移入してしまう、いつもの魅力的な登場人物たち。アメリカの歴史についての知識があったらもっと深く理解できたような気がする。
読了日:12月4日 著者:ジェームズ・ロリンズ
ジェファーソンの密約 上 (竹書房文庫)ジェファーソンの密約 上 (竹書房文庫)感想
ナノテクの負の部分にスポットライトが当てられた本作品、スピード感とスリル感は相変わらずです。
読了日:12月2日 著者:ジェームズ・ロリンズ

読書メーター
posted by おだまん at 11:06| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月27日

ふたりのロッテ

ファミリーで観に行ってきました。
武蔵村山市民会館にて。
本部での公演よりもずいぶん割安なのがうれしい。

ファミリーで♪ #musical


子どものころから大好きな作品。
当時は子どもだったので、親の離婚とか、そういうの理解できなかったので
本当にこの小説の感動を理解したのはそれなりに大きくなってからですね。
この本で、レモネードやら、ニクズクなんて言葉を覚えたものです。

もう、ストーリーを前倒しして、泣いちゃいましたよー
そして劇団四季の力量はさすが。
こういう本物はやはりいいですね。

結局事前にもう一度読んでいくことができなかったので、
こちらには出てこなかった犬のペペールにも会いたいので
やっぱり、読みますexclamation×2
posted by おだまん at 19:34| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月08日

冬のルネサンス大舞踏会

たまたま流れてきたツイートで知った、
Kogaklianさんのイベント。

好きな音楽で踊れて、しかも生演奏で!レッスンがついていて、
誰でも参加できるなんて!
ということで、思い切って参加してみました。

2回の練習会の後の本番です。

ほんとにほんとにダンスと名の付くものは、大学の体育の授業以来で
もちろん、ルネサンスダンスなんてまったく初めてでしたが、
講師の先生のおかげでなんとか?でも所詮2回の練習なので、
本番はすっかり忘れて最初からやり直しー

私は思いっきり普段着仕様で出かけてしまったのですが、
みなさんの衣装のすごいこと!!
すっかり気おくれしてしまいました(^^;

プログラムは、
ブランル〜パヴァーヌ・ガイヤルド〜ファンランドールをさっくりと。

このイベントの醍醐味は、近くで生の演奏を聴けること。
小休憩には、楽師さんたちによるミニコンサートというサプライズが。
しかも、ウォーロックのキャプリオル組曲のパヴァーヌが演奏されて
テンショングッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)になっていたところで、
曲の途中で踊りが。。。
この曲で踊れるなんてーるんるん
感無量。
これはオルケソグラフィーの曲だったんですね。

ルネサンスの雰囲気いっぱいの不思議な空間を堪能してきました。

冬のルネサンス大舞踏会。

やっぱりいいですね。
音楽と身体の一体感が、音楽は自分にとって、見えなくても必要なもの、ということを思うことができるというか。

打ち上げにも思い切って参加してみました。
知り合い同士の方が多くて、人見知り状態でしたが、
久しぶりにディープな宴は楽しかったです。
もう少しちゃんと古楽を聴きたいなぁと思った次第でした。




posted by おだまん at 08:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月02日

11月の読書量

自分的に再読月間。
このペースが無理ない感じ。

2014年11月の読書メーター
読んだ本の数:22冊
読んだページ数:8335ページ
ナイス数:237ナイス

ウォッチャーズ〈下〉 (文春文庫)ウォッチャーズ〈下〉 (文春文庫)感想
クーンツとの出会いの書。クーンツ節と犬のかわいさにノックアウトされ、ホラーなことも忘れてしまうほど。
読了日:11月28日 著者:
ウォッチャーズ〈上〉 (文春文庫)ウォッチャーズ〈上〉 (文春文庫)感想
待望の再読。20年ぶりくらいかな。やっぱり犬、かわいい。
読了日:11月28日 著者:ディーン・R.クーンツ
鏡のなかの鏡―迷宮 (岩波現代文庫)鏡のなかの鏡―迷宮 (岩波現代文庫)感想
ついに所有本に。なんとなく糸のような繋がりが見えてきた。まだまだ奥に深いものが隠れているけれど、今は物語を楽しんで。また読みます。
読了日:11月27日 著者:ミヒャエルエンデ
古事記 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集01)古事記 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集01)感想
もっと時間をかけてじっくり味わいたかったのだけれど読みやすいのだもの。順序は逆だけど勾玉の世界へ。仕方ないので次巻が出るまでしばし何度か味わいたいと思います。
読了日:11月25日 著者:
化学探偵Mr.キュリー2 (中公文庫)化学探偵Mr.キュリー2 (中公文庫)感想
今回も楽しい化学反応ネタがたっぷり。化学を自在に使えたら楽しいよ、うん。
読了日:11月23日 著者:喜多喜久
ディズニーランド化する社会で希望はいかに語りうるかディズニーランド化する社会で希望はいかに語りうるか感想
実感としてあるなぁ、アトラクションと化した閉じた世界。非常に示唆に富んだ意見でした。
読了日:11月22日 著者:長谷川一
剣嵐の大地 3 (氷と炎の歌 3)剣嵐の大地 3 (氷と炎の歌 3)
読了日:11月20日 著者:ジョージR.R.マーティン
江戸しぐさの正体 教育をむしばむ偽りの伝統 (星海社新書)江戸しぐさの正体 教育をむしばむ偽りの伝統 (星海社新書)感想
ウワサには聞いていたけど、まったく気持ちの悪い話。しかし、この世の中ではこんなものが蔓延るのも仕方がないということか。
読了日:11月18日 著者:原田実
驚異の小器官 耳の科学 (ブルーバックス)驚異の小器官 耳の科学 (ブルーバックス)感想
分かりやすくて読みやすかった。耳かきは気をつけよう。
読了日:11月16日 著者:杉浦彩子
ただし少女はレベル99 (講談社ノベルス)ただし少女はレベル99 (講談社ノベルス)感想
ありとあらゆるネタが荒唐無稽にちりばめられていて、何度も地雷を踏んでしまった。箸休めにちょうど。
読了日:11月16日 著者:汀こるもの
剣嵐の大地〈2〉 (氷と炎の歌 3)剣嵐の大地〈2〉 (氷と炎の歌 3)
読了日:11月16日 著者:ジョージ・R.R.マーティン
真友 (講談社文庫)真友 (講談社文庫)感想
心理的な部分とミステリ的な部分と二重に楽しめる。頑なに無実を信じているという設定ではないところがリアリテイがあって共感できる。2時間サスペンスチックではあるけれど、ラストはよかったです。
読了日:11月16日 著者:鏑木蓮
さよなら、ブラックハウス (ハヤカワ・ミステリ文庫)さよなら、ブラックハウス (ハヤカワ・ミステリ文庫)感想
島の厳しい気候と閉塞さ、それゆえの人間の濃さがぴったりはまった切ないお話でした。続編があるようなので、いい方向に進みますように。
読了日:11月13日 著者:ピーターメイ
〈5〉のゲーム (ハヤカワ・ミステリ文庫)〈5〉のゲーム (ハヤカワ・ミステリ文庫)感想
ホラーといってもいいような、でも後半は引き込まれて一気に読みました。ラストが救い。
読了日:11月12日 著者:ウルズラポツナンスキ,UrsulaPoznanski
虐殺器官〔新版〕 (ハヤカワ文庫JA)虐殺器官〔新版〕 (ハヤカワ文庫JA)感想
わりと苦手な分野ではあったのですが、やはり読まねば、ということで重い腰をあげました(^_^;)映画には合うのではないでしょうか。確かにゼロ年代の物語。
読了日:11月10日 著者:伊藤計劃
忘れ物が届きます忘れ物が届きます感想
タイトルの意味が読んでみて初めて分かりました。ほよよんとしたイメージでしたが、結構ハードなミステリーでした。
読了日:11月8日 著者:大崎梢
純喫茶「一服堂」の四季純喫茶「一服堂」の四季感想
他の方の感想を拝読して、そうか、タレーラン!と思い至りました。東川さんらしい軽さはあってよかったです。
読了日:11月8日 著者:東川篤哉
芥川症芥川症感想
ウエットに富んだ医療問題のあれこれ。だけど、ああ、と腑に落ちる。考えさせられるなぁ。
読了日:11月6日 著者:久坂部羊
破壊する創造者―ウイルスがヒトを進化させた破壊する創造者―ウイルスがヒトを進化させた感想
上橋菜穂子さんが影響を受けた本、ということで再読。
読了日:11月5日 著者:フランクライアン
知られざる宇宙―海の中のタイムトラベル知られざる宇宙―海の中のタイムトラベル感想
深海のYrrを再読しようかと思って調べていたら行き着いた本。ノンフィクションなのだが、小説風味があってわくわくしながら読み進められました。ちょこちょこ調べものしながらだったので、時間がかかってしまいましたが、読みやすいです。これを高校生くらいで読んでいたら(書かれてないけど)そっちの道に興味を持ったかもなぁ。
読了日:11月3日 著者:フランクシェッツィング
人類滅亡を避ける道―関野吉晴対論集人類滅亡を避ける道―関野吉晴対論集感想
やはりイケイケドンドンな意見の方はいらっしゃいませんでしたね。悲観的でもないのはみなさんお年のせいかしら。自分の専門から一生懸命考えてくださっているのはよく理解できました。
読了日:11月2日 著者:関野吉晴
カーテン(クリスティー文庫)カーテン(クリスティー文庫)感想
ポアロ最後の事件。突然ポアロを失った喪失感に動揺してしまった。クリスティもその別れを予感していたのでしょうか。そして、驚きの事件の真相。ポアロらしい幕引きでした。
読了日:11月1日 著者:アガサ・クリスティー

読書メーター
posted by おだまん at 19:20| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月17日

ビーバー/15声のレクイエム イ長調 レオンハルト

ふと思い立ってDHMの50周年アニバーサリーボックスをリピート中です。
そんな中今度第二弾が発売されることを知って、さらにテンションが
上がっていますが(*^^*)

で、いまさらはまっているのが50枚中13枚目のアルバム、
ビーバーの15声のレクイエム イ長調です。
トランペットの華やかな響きが印象的な、厳かながら、明るい、前向きなレクイエムです。
神のところへ行くのだから、全然悲しいことではない、凱旋だ!という
気持ちを感じます。

カップリングは、ステッファーニのスターバトマーテル。
こちらは慈愛にあふれた優しい曲。
こちらも癒されます。

クレジットにはマーク・パドモアとともに、先日のヴェスプロで堪能した
ジョン・エルウィスの名前が。


ビーバー : レクイエム&ステッファーニ : スターバト・マーテル - ARRAY(0xceeca98)
ビーバー : レクイエム&ステッファーニ : スターバト・マーテル - ARRAY(0xceeca98)
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2014年11月14日

新橋から京橋

半休にて美術館めぐり第2弾。
まずは新橋から汐留ミュージアムのキリコ展へ。

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ゆったり見られてよかったです。

中央通りを銀ぶら。
もう何年も来ていませんが、外国人が増えましたねえ。
平日だというのに、とてもにぎわっていました。
銀座5丁目、ど真ん中のソニービルに立ち寄り、
気になっていたサウンドプラネタリウムへ。

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せっかくならクラシック音源にすればよいのになぁ。

銀座をとおりすぎ、京橋へ。ブリジストン美術館へ。
思わぬ所蔵品数にびっくり。

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現代作品&シュールレアリスムを堪能したので
夜はエンデの「鏡のなかの鏡」をぱらぱら読みつつ、
エトガー・エンデの作品展、いつか観たいなぁ。

posted by おだまん at 20:09| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月01日

10月の読書量

久しぶりのまとめです。
web読書会などにも参加してみて、モチベーションアップしてますわーい(嬉しい顔)
SF・ファンタジー週間もあり、いつにもましてその手のが多いです。

2014年10月の読書メーター
読んだ本の数:32冊
読んだページ数:11867ページ
ナイス数:259ナイス

医療詐欺 「先端医療」と「新薬」は、まず疑うのが正しい (講談社+α新書)医療詐欺 「先端医療」と「新薬」は、まず疑うのが正しい (講談社+α新書)感想
医療以外の懸念事項も含め、暗い気持ちにならざるをえない。解決策を提示している点において好感。
読了日:10月30日 著者:上昌広
人体の物語: 解剖学から見たヒトの不思議 (ハヤカワ・ポピュラー・サイエンス)人体の物語: 解剖学から見たヒトの不思議 (ハヤカワ・ポピュラー・サイエンス)感想
解説にもありましたが、人体についての科学的啓蒙書というよりは、解剖にまつわる芸術、哲学、歴史よりの人間とは何か、的な話。かなり文学的でかえって難しい感じ。でも知的好奇心を満足させる、面白い試みです。
読了日:10月29日 著者:ヒューオールダシー=ウィリアムズ
エンパイア・スター (1980年) (サンリオSF文庫)エンパイア・スター (1980年) (サンリオSF文庫)感想
バベル17からの。わりと短い話ではあるのだけど奥が深いですね。
読了日:10月25日 著者:サミュエル・R・ディレーニ,米村秀雄
バベル17 (ハヤカワ文庫 SF 248)バベル17 (ハヤカワ文庫 SF 248)感想
「図書室の魔法」から読んでみたくなった作品のひとつ。いかにも古典ぽいけれど懐かしい気持ち。こういうのもたまにはいいですね。
読了日:10月25日 著者:サミュエルR.ディレイニー
ソングマスター (ハヤカワ文庫 SF 550)ソングマスター (ハヤカワ文庫 SF 550)感想
無伴奏ソナタに続いて。音楽というものを引き続いて考えさせられる。それはそれぞれの心にあってどう感じてもいいと思う。この物語がカードの描く音楽のカタチを表している。
読了日:10月24日 著者:オースン・スコット・カード
砂漠の歌姫 (軽装版偕成社ポッシュ)砂漠の歌姫 (軽装版偕成社ポッシュ)感想
青春アドベンチャー再放送に合わせて。やはり細かいニュアンスが伝わってくるのは原作ならでは。この世界観、大好きです。
読了日:10月22日 著者:村山早紀
薄紅天女 下 (徳間文庫)薄紅天女 下 (徳間文庫)感想
再読。みんな、かっこいいなぁ。短命な英雄か、小さな幸せにそっと暮らす凡人か。勾玉が見てきた旅もついに終わり。めでたしー
読了日:10月21日 著者:荻原規子
薄紅天女 上 (徳間文庫)薄紅天女 上 (徳間文庫)感想
再読。
読了日:10月21日 著者:荻原規子
風神秘抄風神秘抄感想
勾玉ループが来たらスピンオフのこちらも忘れずに。鳥彦王に萌え、笛と舞の和を想像し、幸せいっぱいです。
読了日:10月20日 著者:荻原規子
山賊のむすめローニャ (岩波少年文庫)山賊のむすめローニャ (岩波少年文庫)感想
実は初。リンドグレーンさんは結構読んでいたはずだけど…。児童書の王道らしく、わくわくしながら読めました。アニメの方はかなり忠実なイメージです。こういうふうに楽しめるんだろうなとこちらも期待。
読了日:10月19日 著者:アストリッドリンドグレーン
空色勾玉 (徳間文庫)空色勾玉 (徳間文庫)感想
再読。鳥彦にもまた会えた♡ ガチな神話の世界と勾玉と。解説も参考になりました。読み終わって、清らかな気持ちに。
読了日:10月18日 著者:荻原規子
白鳥異伝 下 (徳間文庫)白鳥異伝 下 (徳間文庫)感想
文庫にて再読。泣けますーー。3部作で一番キャラが立っている作品なのでは。勾玉にいっぱい囲まれて幸せ♡
読了日:10月17日 著者:荻原規子
白鳥異伝 上 (徳間文庫)白鳥異伝 上 (徳間文庫)感想
高田崇史の神の時空を読んでまたまた読みたくなってしまった。文庫にて再読。今回の勾玉ループは1年ぶりに来ました。また会えて嬉しい。みんな大好きだー!
読了日:10月16日 著者:荻原規子
公開処刑人 森のくまさん (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)公開処刑人 森のくまさん (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
読了日:10月14日 著者:堀内公太郎
ソロモンの偽証 第III部 法廷ソロモンの偽証 第III部 法廷感想
この巻が長い物語の集大成。この数日間の模擬裁判が、本当に長くて短くて。驚愕のラストにドキドキでした。やはり心理描写の動きが凄くて、14歳、この年代特有の脆さがあるんだろうなぁと親目線になりながら思いました。
読了日:10月13日 著者:宮部みゆき
ソロモンの偽証 第II部 決意ソロモンの偽証 第II部 決意感想
一部から三部への橋渡し。登場人物たちの心の変化も見逃せません。
読了日:10月13日 著者:宮部みゆき
ソロモンの偽証 第I部 事件ソロモンの偽証 第I部 事件感想
分厚いけれど、一気に読める。世代的にかぶっているのであの時代を思い出しながら読んでいました。心理描写がやはりすごい。次の巻へ。
読了日:10月12日 著者:宮部みゆき
ロマの血脈(下) (竹書房文庫)ロマの血脈(下) (竹書房文庫)感想
これで一通り読了。最新作が楽しみ。チェルノブイリを絡めた放射能の怖さが、東日本大震災とクロスして、結構辛かった。後半は緊張感が途切れず相変わらずのパフォーマンス。伏線が、気になりどおしの巻でした。
読了日:10月12日 著者:ジェームズ・ロリンズ
学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話感想
笑って、泣いた。疑問点がいくつか残るのだが、親として読んでおいて、本当によかった。
読了日:10月12日 著者:坪田信貴
数学記号の誕生数学記号の誕生
読了日:10月10日 著者:ジョセフメイザー
御子を抱く御子を抱く
読了日:10月9日 著者:石持浅海
ロマの血脈(上) (竹書房文庫)ロマの血脈(上) (竹書房文庫)感想
前作から続き。ここまでくると少しワンパターン化が気にならないでもないが、面白いからいいのだ。
読了日:10月9日 著者:ジェームズ・ロリンズ
洗脳 地獄の12年からの生還洗脳 地獄の12年からの生還感想
芸能界に疎い私、さすがにX-Japanは知っていましたが、こんなことがあったなんて全然知りませんでした。彼の苦悩が伝わってきます。この世界から離れたい気持ちも分かるけれど、どんな形でもやはり歌い続けてほしいな。
読了日:10月7日 著者:Toshl
ジョン、全裸連盟へ行く: John & Sherlock Casebook 1 (ハヤカワ文庫JA)ジョン、全裸連盟へ行く: John & Sherlock Casebook 1 (ハヤカワ文庫JA)感想
ドラマもよかったけど、これもイイ。ちょっとしたセリフににやにやしてしまう。
読了日:10月7日 著者:北原尚彦
うちの火星人 5人全員発達障がいの家族を守るための"取扱説明書"うちの火星人 5人全員発達障がいの家族を守るための"取扱説明書"感想
みんな、それぞれ、いい方向にいっている家族たち。やはりきちんとケアして、導けると違うんだろうなぁ。参考にできることが、きっとあると思う。
読了日:10月6日 著者:平岡禎之
マラカンドラ―沈黙の惑星を離れて (ちくま文庫―別世界物語)マラカンドラ―沈黙の惑星を離れて (ちくま文庫―別世界物語)感想
20年ぶりくらいに再読。改めて読むとハードSFだなぁ。
読了日:10月6日 著者:C.S.ルイス,C.S.Lewis
ユダの覚醒(下) (シグマフォースシリーズ)ユダの覚醒(下) (シグマフォースシリーズ)感想
生命の神秘と歴史の謎と、ここの融合がたまらなく好き。海洋SFに萌え。最初に読んだ最新作の伏線がーとか、グレイの心情とかも盛りだくさんで。
読了日:10月5日 著者:ジェームズ・ロリンズ
ユダの覚醒(上) (シグマフォースシリーズ)ユダの覚醒(上) (シグマフォースシリーズ)感想
バイオテロは怖いわー。歴史チームと科学チーム、安定感のキャラたちの繰り広げるドキドキする冒険。一気読みです。
読了日:10月4日 著者:ジェームズ・ロリンズ
ガニメデ支配 (創元SF文庫)ガニメデ支配 (創元SF文庫)感想
共著とはいえ、デイックらしい、こういう古典的なのを久しぶりに読むとかえって新鮮w
読了日:10月3日 著者:P・K・ディック&レイ・ネルスン
アクアマリンの神殿 (単行本)アクアマリンの神殿 (単行本)感想
内容自体はモルフェウスの続編というくくりで、正直どうでもいいくだりもあったのだけど、懐かしい面々と、アツシくんの成長物語ということとして楽しめた作品でした。
読了日:10月3日 著者:海堂尊
剣嵐の大地〈1〉 (氷と炎の歌 (3))剣嵐の大地〈1〉 (氷と炎の歌 (3))
読了日:10月2日 著者:ジョージ・R.R.マーティン
ST 警視庁科学特捜班 毒物殺人<新装版> (講談社文庫)ST 警視庁科学特捜班 毒物殺人<新装版> (講談社文庫)感想
毒のあれこれ、心理学的な描写、キャラが立っている登場人物のやりとり、、、面白かったです。
読了日:10月1日 著者:今野敏

読書メーター
posted by おだまん at 20:03| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月30日

ぐるっとパス解禁(ちひろ美術館&多摩六都科学館)

今年は少し余裕ができたので、お散歩対策もかねて
初めてぐるっとパスなるものを買ってみました。
とはいえ、なかなかタイミングが合わず、やっと開封。

本日行ったのは、西武新宿線沿線の施設を2つ。

最初に行った、ちひろ美術館
区内ですが、畑と民家に囲まれた閑静な場所にこじんまりと。
企画展は いわさきちひろ×佐藤卓=展
佐藤卓は、にほんごであそぼのイメージが強いのですが、
キシリトールガムやおいしい牛乳など、生活の中に実に溶けこんでいる
デザイナーさん。
こんな思いで作られた展覧会。

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こちらの佐藤卓に関わるブースでは、写真撮影が可能になっていて、
さすが、です。

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ちひろ美術館の素敵なお庭を少し散策して

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ほっこりとした気持ちで次の目的地、花小金井へ。
多摩六都科学館も広々とした畑の中に突然現れたドーム。

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庭には面白そうなオブジェがいっぱい。

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野外プラネタリウムひらめきはなんだか高校文化祭の有志プラネタリウムを思い出してしまいました。

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通常展示はこども団体さんの社会科見学タイムに重なってしまい、あまりゆっくりは見られなかったのですが、なかなかにレベルが高く、下手な有料の企画展に全然負けてないのでは。

こちらの目的第一弾は、企画展の日本万華鏡大賞・多摩展。

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ちょうど中学生が職場体験に来ていて、いろいろ案内してくれました。
一通り見学した後は、平日のみの、部屋を暗くした中で光源の入っている万華鏡を覗くというイベントに参加。
もちろん入賞した作品もすばらしかったですが、気に入ったのは、偏向角を発見したブリュースターさんにちなんだ万華鏡。
動く板は透明なプラスチックなのですが、万華鏡を通してみると、実にカラフルな模様が移り変わっていきます。

続いて第二弾、国際科学映像祭ドームフェスタ人気投票第一位の、KAGAYA&姫神の「富士の星暦」
数々のダイヤモンド富士、パール富士や、噴火口の様子、樹海など。
すばるが昇ってくる様子は本当に美しかった。
これが噴火したら、と思うほどに生き生きとした富士山でした。

今年は近所でダイヤモンド富士を見に行こうかなぁ。

プラネタリウム@はやぶさ2 も気になっていますが次の機会に。

いいお散歩になりました。
ぐるっとパス、全部で78施設の入場or割引券がついて、2か月間有効、2000円。

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福利厚生で1500円で入手したので、今日行った2か所だけで元が取れてしまいましたわーい(嬉しい顔)
ちょうど年末まで、どれくらい回れるかしら。
posted by おだまん at 22:08| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月27日

くにたち兼松講堂 音楽の森コンサート モンテヴェルディ/聖母マリアの夕べの祈り

水星交響楽団のコンサートに行ったときのプログラムに入っていたチラシ。
気が付いたらチケット手配してましたたらーっ(汗)
念願のモンテヴェルディの「聖母マリアの夕べの祈り」(ヴェスプロ)の
生演奏黒ハート
しかもコルネット&リコーダーが濱田芳通さん。←ココが4割くらい。
その他BCJなどでおなじみの名だたるメンバーががが。

というわけで、秋晴れ晴れの中出かけてきました。
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チケットを取るときに希望を聞かれたので、なるべく前でとお願いしていたのですが
なんと1番前
字幕はちょっと見づらいけど演奏者がとにかく近い
オケと違って出演者も少ないので、ひとりひとりの顔、音がはっきり。

期待のひとつであった磯山雅先生のトーク。
まるで古楽の楽しみ@NHK-FMの公開生録音みたいでした。
先生もおっしゃっていた「無人島に持っていきたい1曲」
よくわかります。本当にいい曲ですー
1994年にこの曲に出会ってちょうど20年です。ついに生を聴ける。

そして、肝心の演奏も素晴らしかったです。
超一流の演奏者に、渡辺先生のヴェスプロへの愛。
見事にとけあって一つの音楽が紬合わされていきます。
メインのエルウィスも相当な年なんだろうけど、すごいなぁ。
それを敬愛する他の演奏者たちも。やはりソロ歌手さんたちは一歩抜きんでていました。
(まぁ全員ほぼソロなわけですが)
そうそう、エコーがバンダ(声もそういうのかな?)でこのサラウンドも生の醍醐味。

休憩後のレクチャーでは、古楽器管楽器の楽器紹介もありました。
濱田芳通さん紹介のコルネットは、ツィンクといって、いわゆる「ほらがい」
なのですが、ちゃんとマッピがついてる!、金管楽器なのですね。
とても音を出すのが難しいそうなのですが、あの高らかで神々しい音を出します。
続いて、トロンボーンのザクバット。
少しベルが小さいのが特徴ですが、これも音の出し方が普通のトロンボーンと違うらしい。
そして、演奏中も気になっていたのは、ドゥルツィアン。やはりファゴットの祖先でした。
いい音♪
今回は弦楽器の紹介はありませんでしたが、弦楽器もすごく綺麗な響きを奏でていました。
声も、もちろん。本当にレベルの高い演奏でした。
あっという間に時はたち、想定していた時間を30分オーバー。
外はもう真っ暗。幸せなひとときでした。

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渡辺先生のブログに紹介されていたベルニウスのCD。
今度発売されるDHM50枚BOX第2弾、に収録されています。
これを楽しみに待っています。

deutsche harmonia mundi - 50 CD Collection - Various
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posted by おだまん at 19:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月29日

再びサンシャインシティ

土曜日に行ったばかりのサンシャインシティですが、
土曜日は時間の都合で行けなかった2つの展覧会をスキマ時間に訪れることができました。

その1は古代オリエント博物館のアマゾン展


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その2はサンシャイン水族館のもうどくてん。


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運動会振替のお休みの子どもたちが多かったようで、水族館は大盛況でした。

posted by おだまん at 20:37| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする